ITC-Jの組織と活動
ITC-J組織の中にはいくつかの組織運営レベルがあります。カウンスル、クラブにおいては、役員会が運営機関となります。
ITC-J
ITC-Jはカウンスルと所属するクラブを統括します。
ITC-Jの目的
- カウンスルの活動を統合する
- カウンスルの問題解決を支援する
- ITC-Jの方針と手続きを適切に伝える
- 教育資料の使用を奨励する
- 教育および訓練の特別プログラムを提供する
ITC-J役員
ITC-Jの役員は会長、次期会長、第一副会長、第二副会長、書記、会計が選出され、会則が示す通りの業務を遂行します。副会長(複数)の選出は任意です。
ITC-Jの運営
年次大会では、次年度役員の選出、議事の処理、教育の提供、役員の訓練講習が実施され、ITC-Jスピーチコンテストも開催されます。ITC-Jはクラブが承認した資金によって運営を維持しています。
ITC-J第45期年次大会は、2027年7月5日~7月6日、ホテルニューオータニ鳥取で行われます。
カウンスル
ITC-J組織の中で第2レベルにあたり、割り当てられた地域内で3つ以上のクラブから構成されています。
カウンスルの目的
- アイディア交換の媒体となる
- 適切な教育を行う
- クラブ機能の改善を促進する
- 新設クラブの成長を奨励する
- ITC-Jのトレーニングのあらゆる面で具体的な援助を行う
カウンスル役員
カウンスルの役員は少なくとも会長、副会長、書記、会計が選出されます。
役員の機能は他のレベルと同じですが、個々の会員だけではなく、クラブの成長を支援します。
カウンスルの運営
会合の回数はカウンスル役員会の裁量によります。カウンスルで投票権を持つ会員は、クラブによって選出されたカウンスルへの派遣員です。派遣員には、それぞれのクラブの議決による提案や要請をカウンスルに提出したり、カウンスル会合で提示された情報や教育をすべて自らのクラブに持ち帰る責任があります。
カウンスルは、投票資格を有するカウンスルへの派遣員によって採択されたカウンスル会則のもとに業務を行います。カウンスルの財源はクラブによって承認された会費及び費用によって賄われます。
クラブ
ITC-Jの個々のクラブが、この組織全体の礎を構成しています。
クラブの目的
ITC-Jのトレーニング法を通して個々の会員の進歩を支援することにあります。
クラブの役員
クラブの役員は、会長、第一副会長、第二副会長、書記、会計、カウンスルへの派遣員とする。ただし、クラブの状況によっては、兼務する事を認め、最低3人の役員を選出することとする。
クラブの運営
クラブは月1回の例会があります。カウンスル会合におけるクラブの代表者はカウンスルへの派遣員、ITC-J大会では特別に選出された派遣員が代表者となります。
各クラブの意見は、ITC-J大会では投票権を持った派遣員を通して表明されます。また、カウンスル会合では、カウンスルへの派遣員を通じて表明されます。
各クラブはITC-Jの枠内で独立しており、会員は各レベルの年会費を支払います。年会費は各レベルの会則または細則に記載されています。

ITC-J
| 名称 | Interactive Training in Communication-Japan |
| 会員数 | 日本国内に50クラブ546名(2026.8.1日現在) |
会費
| ITC-J年会費 | 7,000円 |
| カウンスル年会費 | 3,000~8,000円 (カウンスルにより異なる) |
| クラブ年会費 | 5,000~20,000円 (クラブにより異なる) |
| 合計 | 約15,000~45,000円程度/年 |
