クラブ運営と組織

各クラブは、上のレベルの会則に矛盾しないクラブの会則と常規を採択し、それによって運営されます。

役員と委員会

役員

クラブの役員は、少なくとも会長、書記、会計または書記兼会計、そして適用できる場合はカウンスルへの派遣員となっています。副会長(複数)は任意です。

委員会

クラブの委員会活動は、ITCの指導力トレーニングの第一段階です。まず委員として、次に委員長として経験を積むことは、自分を高める上で重要です。委員会活動は、ITCのどのレベルでも、またITC以外で指導者になっても、有能に務めを果たすための基礎になります。

どの組織でも<常任委員会><特別委員会>の2種類の委員会が活動しています。
<常任委員会>クラブの実務を担当し、会則に記載されている特定の責任範囲を担当します。任期はITCの会計年度と同じです 。
<特別委員会>特定の目的に合わせ、必要に応じて任命または選出されます。委員会の業務が完了し、最終報告書が提出されれば、この委員会は消滅します。

クラブ会則で規定されている常任委員会で最も多いのは、資格認証、会計監査、予算・財務、会員、指名、プログラム、教育、PRまたは広報、そしてスピーチコンテストです。

クラブ例会

毎年8月から翌年の6月(または7月)までを会計年度とし、通常1年任期で役割分担をして実体験を通してその役割を勉強します。

例会はビジネス(事務会議)の時間とプログラムの時間とで構成され、教育も行われます。

ビジネスは役員によって報告や審議を実施しながら進行されます。

プログラムは各種スピーチ、ディスカッション、ディベート、朗読など様々な企画が担当の会員によって実践されます。年1回のスピーチコンテストもあります。

例会の最後には、評価の担当者による例会全般の評価があります。